小学5年生 国語 文章問題12 【解説付き】無料プリント問題

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小学5年生 国語 文章問題12

この「小学5年生向けの国語の文章問題12」は、しょうたが公園で見た出来事を通して「場所に合った振る舞い」の大切さに気づく様子を扱う物語のプリントです。登場人物の行動や変化を読み取り、周囲の環境や人々への配慮について考える力を育てることを目的としています。

ぜひこのプリント問題をご家庭での学習に役立ててください。

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小5国語 文章問題12
小5国語 文章問題12

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小学5年生 国語 文章問題12 解説・回答

上記問題の解説・回答をします。考え方や回答方法などの理解を深めてください。

(1)並び替え問題

正答

② → ④ → ① → ③

解説

物語の時系列を丁寧に追うと、この順で出来事が起きている。

間違えやすいポイント

注意する場面(男性が注意)と、その前後の「声の変化」を取り違えやすい。

もりん
もりん

場面ごとの「原因(声が大きくなる)」と「結果(誰かが注意する)」を押さえよう。

(2)選択問題

正答

解説

本文でしょうたは「自分より年上の人に声をかけるのは勇気がいる」と迷っていると書かれている。年上に注意することへの遠慮や勇気の問題が理由。

間違えやすいポイント

②(興味があった)は本文の動機と逆、③(自分も静かでなかった)や④(注意するのは禁止だと思った)は本文に根拠がない。

もりん
もりん

登場人物の「心の声」を本文から探そう。

(3)記述問題

正答

解答例)

誰もが気持ちよく過ごすためには、場所にあった振る舞いをすることが大切だと気づいた。

解説

しょうたは、年配の男性が上級生に注意をしたあと、その場の空気が落ち着いたことから、まわりの人が気持ちよく過ごすには、その場所にふさわしい行動をとることが必要だと気づきました。
誰かの行動が周囲に影響を与えること、そして適切な振る舞いがその場の安心や快適さを守ることにつながる、という点が読み取れています。

間違えやすいポイント

答えの内容はとてもよくまとめられています。もしさらに点数を伸ばしたい場合は、
「なぜそのことに気づいたのか」→ 文章中の場面とつなげる
という形で、理由を一言加えるとより満点に近づきます。

もりん
もりん

しょうたの気づきを、自分の言葉でしっかりまとめよう!

(4)正誤問題

正答

しょうたは注意してくれた男性を見て「落ち着いた伝え方が大切だ」と感じた。 → 

上級生は職員に厳しく怒られ、そのまま図書館を退館させられた。 → ×

休憩スペースで、しょうたはこぼれたジュースを拭くのにハンカチを渡してあげた。 → ×

解説

男性は怒鳴らず丁寧に注意し、上級生は素直に謝った。しょうたは雑巾を差し出した(ハンカチではない)。

間違えやすいポイント

短絡的に「注意=厳しく叱る」と解釈しやすい点と、雑巾とハンカチの違いを見落とす点。

もりん
もりん

事実と描写(道具や態度)を正しく読み取る練習をしよう。

(5)選択問題

正答

解説

「声をひそめて」は音量を小さくすること。①が直訳的に一致する。

間違えやすいポイント

④「声をそろえる」は調子を合わせる意味で別。③は逆の意味。

もりん
もりん

慣用表現は文脈で意味を確かめよう。

(6)記述問題

正答

困っている人に目を向けること

解説

本文中に直接書かれている表現をそのまま抜き出す問題。語句を途中で切らないように注意する。

間違えやすいポイント

「場所に合ったふるまいをすること」と混同しない。どちらも大切だが設問は「もう一つ」の方を求めている点に注意。

もりん
もりん

設問が指す箇所を本文で正確に確認して抜き出そう。

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