小学4年生 国語 文章問題32 【解説付き】無料プリント問題
小学4年生 国語 文章問題32
百葉箱は、気温やしつ度を正しくはかるための大切な箱です。白くぬって光をはね返したり、すき間を作って空気が通るようにしたりして、正しい数値が出る工夫がされています。また、地面のねつや建物のかげの影響を受けにくい場所に置くことで、自然に近い天気のようすを調べられるようになっています。この「小学4年生向けの国語の文章問題32」は、そんなお話の練習問題になっています。
小学4年生 国語 文章問題32 解説・回答
上記問題の解説・回答をします。考え方や回答方法などの理解を深めてください。
(1)選択問題
正答
②
解説
文のはじめに「百葉箱は、気温やしつ度などを正しくはかるための箱」とはっきり書いてあります。だから②です。
間違えやすいポイント
①雨の量 → 雨の量は「雨量計」。百葉箱ではない。
③風の強さ → 風は「風速計」。
④くもの形 → 観察はできても、百葉箱の目的ではない。

“気温・しつ度を正しくはかる白い箱”=百葉箱と覚えよう!
(2)選択問題
正答
① イ
② ウ
解説
本文に「白くぬられていて光をはね返しやすい」「すき間がたくさんあって空気が通りやすい」と書いてあります。
間違えやすいポイント
①ア(黒)→白と逆。
②エ(水が)→水が通る話ではない。空気の話。

“白”と“空気が通る”がセット!
(3)記述問題
正答
解答例)光をはね返して、箱の中があつくなりすぎないようにし、正しい気温をはかるため。
解説
黒い物は光をあつめて熱くなりやすいけど、白い物は光をはね返します。だから中の温度が変わりにくくなり、正しい気温が分かりやすいです。
間違えやすいポイント
「きれいに見せるため」→見た目ではなく、測り方のため。
「雨をはじくため」→雨の話ではなく「光(直射日光)」の話。

白=光をはね返す=温度が正しくなる!
(4)並び替え問題
正答
④ → ③ → ①
解説
まず「百葉箱の中身」(④)を説明し、次に「置き方」(③)を説明して、最後に「記録すると分かること」(①)へ進んでいます。
間違えやすいポイント
④(家の前で練習)を②の前にしてしまうミス。本文ではゆうきの声かけが先。
③(大会の日)を途中に入れない。最後が本番。

説明文は “中身→置き方→調べ方” の順になりやすい!
(5)記述問題
正答
解答例)かべのねつや、かげのえいきょうを受けて、気温やしつ度を正しくはかれなくなるから。
解説
かべや建物は、あたたまったり冷えたりして、近くの空気も変えてしまいます。かげになると日当たりも変わります。だから、自然に近い空気をはかるために離して置きます。
間違えやすいポイント
「じゃまだから」→理由は正しさ(観測)です。
「雨が当たるから」→ここは「ねつ」と「かげ」の影響。

“正しくはかるために、影響が少ない場所へ”!
(6)選択問題
正答
②
解説
最後のほうに「自然のようすを正しく調べるための大切な道具」とまとめてあります。見た目よりも、役目の大切さを伝えたい文章です。
間違えやすいポイント
①白くてきれい → 白い理由は大事だけど「いちばん言いたいこと」ではない。
③便利 → 便利というより「正しく調べるために必要」。
④気温だけ → しつ度もはかるのでちがう。

最後のまとめ文が“筆者の言いたいこと”だよ。
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