小学1年生 算数 文章問題 応用(1) 【解説付き】無料プリント問題
小学1年生 算数 文章問題 応用(1)
この「小学1年生 算数 文章問題 応用(1)」プリントは、小学1年生向けの「たし算・ひき算」を使った応用文章問題です。「のこりはいくつ」「どこからへったのか」「あわせるといくつ」といった考え方を、順番に整理しながら解く力を育てます。
ただ計算するだけでなく、
・だれ(どこ)の数がへったのか
・へったあと、もう一度あわせるのか
といった文章の読み取りがポイントになります。
くり上がり・くり下がりの基礎ができたお子さまの、読解力+思考力アップにぴったりの内容です。家庭学習や復習、応用力チェックとしてご活用ください。
小学1年生 算数 文章問題 応用(1) 解説・回答
上記問題の解説・回答をします。考え方や回答方法などの理解を深めてください。
(1)計算
正答
7こ
解説
まず「のこり」を出します。あかいふくろには、10こから6こを入れたので、あおいふくろは4こ。つぎに、たべたのはあかいふくろのあめだけなので、あかいふくろは6こ→3こになります。最後に2つを合わせます。
間違えやすいポイント
「3こ たべました」を、ぜんぶからひいてしまう(10-3=7で止める)。
たべたのが「あおいふくろの方」だと勘違いする。

「だれ(どっち)のぶんがへった?」を先にチェックしよう。
(2)計算
正答
10まい
解説
ぜんぶで12まい
はこに7まい → おさらは のこりで5まい
はこの中から2まい たべた → はこは5まい
いま:はこ5まい+おさら5まい=10まい
間違えやすいポイント
たべた2まいを、12まいからひいてしまう(12-2=10でたまたま合うけど考え方がズレる)。
「のこり=12-2」としてしまう。

「どこから たべた?」は文の中に書いてあるよ。
(3)計算
正答
6ぽん
解説
ぜんぶで9ほん
あおいケースに4ほん → きいろいは のこりで5ほん
きいろいケースから3ほん つかった → きいろいは2ほん
いま:あおい4ほん+きいろい2ほん=6ぽん − 4 = 6 になります。
間違えやすいポイント
9ほんから3ほんをひいて、6ほんで止めてしまい「合わせる」を忘れる(今回は同じ答えになるけど要注意)。
「つかった=どこかへうつした」と思って、へらないと勘違いする。

「つかった・たべた」は“ぜんぶの数がへる”合図。
(4)計算
正答
10こ
解説
ぜんぶで15こ
赤いはこに8こ → 白いは のこりで7こ
赤いはこから5こを「ほかのばしょへ」うつした → 赤いは3こ(白いは7このまま)
いま:赤い3こ+白い7こ=10こ
間違えやすいポイント
うつした5こを「白いはこへ入れた」と勘違いする(そうすると合計は15このままになる)。
「2つのはこをあわせる」を読まずに、赤いだけ答える。

「どこへ うつした?」が“外か中か”の分かれ道。
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