小学4年生 国語 文章問題12 【解説付き】無料プリント問題

2025年11月30日

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小学4年生 国語 文章問題12

この「小学4年生向けの国語の文章問題12」は、曇りで星が見えない夜を経て、仲間と北斗七星を見いだした小学生が、祖父の「星日記」を手がかりに“点を線につなぐ”学びに気づく物語です。時系列の把握、比喩の読み解き、発言の意図理解を通して、主題「見えない時をどう待つか」を読み取る読解教材。記録(短文メモ)による振り返り活動にも発展できます。

ぜひこのプリント問題をご家庭での学習に役立ててください。

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小4国語 文章問題12
小4国語 文章問題12

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小学4年生 国語 文章問題12 解説・回答

上記問題の解説・回答をします。考え方や回答方法などの理解を深めてください。

(1)選択問題

正答

② 祖父の古い望遠鏡を出してそうじした。

解説

本文は「すぐに古い望遠鏡を出した。…レンズをふいて…」と具体的に描写。最初の行動は観測準備です。

間違えやすいポイント

④「星の絵をノートにかいた」は、その後(祖父の「星日記」を見つけた“次の場面”以降)に出てくる行動。時系列を整理しよう。

もりん
もりん

「最初に」ときたら、場面の順番を本文から拾い出す!

(2)選択問題

正答

④雲 / ②つねにある / ③見上げる

解説

「雲が出ても星はつねにある」=見えない時でも存在は失われない。だから見上げる(待つ・続ける)姿勢が大切、という励ましです。

間違えやすいポイント

⑤「消えてしまう」は真逆。雲や霧は視界の問題で、星の有無ではない。

もりん
もりん

キーワードは“見えない=ない ではない”。筋が通る並びを選ぼう。

(3)正誤問題

正答

星は点と点で、つなぎ方で形が変わる。→ 

星の数を数えれば、未来がわかる。→ 

星の形はいつも同じで変わらない。→ 

解説

星座は人が点を結んで形づくった見方。占いや固定観念に流されず、学習では観点(どう結ぶか)が大切。

間違えやすいポイント

「形が変わる」は“星自体が変化”ではなく、結び方(見方)の違いのこと。

もりん
もりん

本文中の先生の板書+説明を思い出して判断しよう。

(4)記述問題

正答

自分のやるべきことや気持ちが、まだ一つにつながっていないこと。

解説

星座=点を線でつなぐ比喩。勉強・話し合い・宿題など“点”はあるが、行動や心構えがまだ結びつかず形になっていない自覚を表します。

間違えやすいポイント

“星座そのものの説明”に終始しない。自分の状態をたとえていることを忘れずに。

もりん
もりん

比喩は「AみたいなB」。B(本当の意味)を短くはっきり書こう。

(5)並び替え問題

正答

② → ① → ④ → ③

解説

観測の場面(②)→ 帰宅後にノート発見(①)→ そのページに記録(④)→ 後日の夜のベランダ描写(③)。

間違えやすいポイント

③は最後の情景。音(風鈴)と“昨夜より星が多い”という描写で別の夜だと分かる。

もりん
もりん

場所の変化(校庭→家→夜のベランダ)で流れをつかもう。

(6)選択問題

正答

②つながる / ③自分の成長

解説

“見えない点”=まだつながらない経験や努力も、待ち、見上げ続けることでやがて線になる。その実感が自分の成長です。

間違えやすいポイント

①は逆方向。④は主語がずれる(成長を感じたのは自分)。

もりん
もりん

主語(だれの成長?)を取り違えないこと!

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