小学4年生 国語 文章問題12 【解説付き】無料プリント問題

小学4年生 国語 文章問題12
この「小学4年生向けの国語の文章問題12」は、曇りで星が見えない夜を経て、仲間と北斗七星を見いだした小学生が、祖父の「星日記」を手がかりに“点を線につなぐ”学びに気づく物語です。時系列の把握、比喩の読み解き、発言の意図理解を通して、主題「見えない時をどう待つか」を読み取る読解教材。記録(短文メモ)による振り返り活動にも発展できます。
ぜひこのプリント問題をご家庭での学習に役立ててください。
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小学4年生 国語 文章問題12 解説・回答
上記問題の解説・回答をします。考え方や回答方法などの理解を深めてください。
(1)選択問題
正答
② 祖父の古い望遠鏡を出してそうじした。
解説
本文は「すぐに古い望遠鏡を出した。…レンズをふいて…」と具体的に描写。最初の行動は観測準備です。
間違えやすいポイント
④「星の絵をノートにかいた」は、その後(祖父の「星日記」を見つけた“次の場面”以降)に出てくる行動。時系列を整理しよう。

「最初に」ときたら、場面の順番を本文から拾い出す!
(2)選択問題
正答
④雲 / ②つねにある / ③見上げる
解説
「雲が出ても星はつねにある」=見えない時でも存在は失われない。だから見上げる(待つ・続ける)姿勢が大切、という励ましです。
間違えやすいポイント
⑤「消えてしまう」は真逆。雲や霧は視界の問題で、星の有無ではない。

キーワードは“見えない=ない ではない”。筋が通る並びを選ぼう。
(3)正誤問題
正答
星は点と点で、つなぎ方で形が変わる。→ 〇
星の数を数えれば、未来がわかる。→ ✕
星の形はいつも同じで変わらない。→ ✕
解説
星座は人が点を結んで形づくった見方。占いや固定観念に流されず、学習では観点(どう結ぶか)が大切。
間違えやすいポイント
「形が変わる」は“星自体が変化”ではなく、結び方(見方)の違いのこと。

本文中の先生の板書+説明を思い出して判断しよう。
(4)記述問題
正答
自分のやるべきことや気持ちが、まだ一つにつながっていないこと。
解説
星座=点を線でつなぐ比喩。勉強・話し合い・宿題など“点”はあるが、行動や心構えがまだ結びつかず形になっていない自覚を表します。
間違えやすいポイント
“星座そのものの説明”に終始しない。自分の状態をたとえていることを忘れずに。

比喩は「AみたいなB」。B(本当の意味)を短くはっきり書こう。
(5)並び替え問題
正答
② → ① → ④ → ③
解説
観測の場面(②)→ 帰宅後にノート発見(①)→ そのページに記録(④)→ 後日の夜のベランダ描写(③)。
間違えやすいポイント
③は最後の情景。音(風鈴)と“昨夜より星が多い”という描写で別の夜だと分かる。

場所の変化(校庭→家→夜のベランダ)で流れをつかもう。
(6)選択問題
正答
②つながる / ③自分の成長
解説
“見えない点”=まだつながらない経験や努力も、待ち、見上げ続けることでやがて線になる。その実感が自分の成長です。
間違えやすいポイント
①は逆方向。④は主語がずれる(成長を感じたのは自分)。

主語(だれの成長?)を取り違えないこと!
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