小学4年生 国語 文章問題25 【解説付き】無料プリント問題
小学4年生 国語 文章問題25
この「小学4年生向けの国語の文章問題25」は、小学4年生向けの国語読解(物語文)として、「音楽の発表会」をテーマにした心情読解の練習ができる教材です。主人公のりなは、人前で歌うことが苦手で、発表会の日にちを見ただけで「むねのあたりがきゅっとする」ほど緊張してしまいます。しかし、となりの席の友だちみさきが「りなの声、やさしくて好き」と声をかけてくれたことをきっかけに、少しずつ気持ちが変化していきます。次の練習では不安やドキドキが残りながらも、前より少し大きな声で歌うことに挑戦し、本番のステージではライトのまぶしさや緊張を感じつつも「まちがえてもいい」と前を向いて歌います。最後には、自分の声を少し好きになり「また歌ってもいいかも」と思える前向きな心の成長が描かれています。設問では、友だちの言葉による心情の変化、比喩表現(胸がきゅっとする)の理由説明、行動につながる心理の読み取り、ラストの気持ちの選択、場面描写の抜き出し、出来事の並びかえなど、物語文の基本を総合的に確認できます。学校のテスト対策や家庭学習で、登場人物の気持ちを本文の言葉から根拠をもって答える練習をしたい小学生におすすめの国語プリントです。
小学4年生 国語 文章問題25 解説・回答
上記問題の解説・回答をします。考え方や回答方法などの理解を深めてください。
(1)記述問題
正答
解答例)人の前で話したり歌ったりするのが、あまりとくいではなかったから。
解説
発表会の日にちを見たとき、りなは緊張や不安で胸が苦しくなります。
本文に「人の前で…得意ではなかった」と理由がはっきり書かれています。
間違えやすいポイント
「みさきに言われたから」ではない(それは後の出来事)。
「歌が嫌いだから」でもない(家では元気に歌えるとある)。

「きゅっ」は不安・緊張のサイン!理由はすぐ後に書いてある。
(2)選択問題
正答
③ 少し自信が出て、声を出してみようと思うようになった。
解説
みさきが「りなの声、やさしくて好き」と言ったことで、りなはびっくりしつつも、帰り道に
「少しだけでも、声を出してみようかな」と思います。
つまり、不安が消えたわけではないけど、やってみようという気持ちが生まれた変化です。
間違えやすいポイント
①や④は「やめる」方向。でも本文は「やってみようかな」なので逆。
②「変わらない」も×。帰り道の気持ちが変わっています。

友だちの言葉で「一歩やってみよう」に変わった!
(3)並び替え問題
正答
③ → ② → ④ → ①
解説
最初に「発表会がある」と知って不安(③)。
次に、みさきが声をかける(②)。
そのあと、次の練習で少し大きな声(④)。
最後に、本番の発表会で歌う(①)。
間違えやすいポイント
- ②と④を入れ替えないこと。ほめ言葉(②)が先だから、挑戦(④)が起きる。
- ①は本番なので必ず最後。

「きっかけ → 練習 → 本番」の流れで考える!
(4)選択問題
正答
② みさきの言葉で、少し自信が出たから。
解説
みさきにほめられて「少しだけでいいから声を出してみよう」と思えたから、次の練習で挑戦できました。
「声はふるえていた」「ドキドキも止まらない」=まだこわいけど、自信の芽が出たことがポイント。
間違えやすいポイント
③「楽譜を覚えた」は本文にない。
①「先生に注意」もない。
④「早く終わらせたい」も書かれていない。

ほめ言葉は「やってみる勇気」になる!
(5)記述問題
正答
ライトがまぶしく見えた
とてもきんちょうしていた
解説
「ステージに立ったとき」の描写は、発表会の場面にまとまって書かれています。
その中から、りなの様子(気持ち/見え方)を2つ抜き出します。
間違えやすいポイント
「声がふるえた」は練習の日の場面で、ステージ場面ではない。
「友だちの声を聞きながら前を向いた」もOK候補だけど、問題は「二つ」なので、短くはっきりした文を選ぶと安全。

「いつ・どこの場面?」をそろえて抜き出そう!
(6)選択問題
正答
③ 自分の声を少し好きになり、前向きな気持ちになった。
解説
発表会で「まちがえてもいい。今の声を出そう」と思って歌い、
「自分の声が少しだけ好きになった気がした」
「また歌ってもいいかも」とあります。だから③です。
間違えやすいポイント
②「こわい気持ちだけ」ではない。こわさは残っても、うれしさ・前向きがはっきり出ている。
④「みさきにまかせる」もない。りな自身が歌っています。

最後は「できた!」の体験で前向きに変わったね。
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