小学5年生 国語 文章問題19 【解説付き】無料プリント問題

小学5年生 国語 文章問題19
この「小学5年生向けの国語の文章問題19」は、本プリントは、小学5年生の読解・観察力を育てることを目的とした教材です。物語仕立てで児童が川の生き物を実際に観察する体験を追い、観察記録の取り方・発見の喜び・因果関係の読み取りを学びます。文中にはサワガニやオタマジャクシ、アユの稚魚、アメンボなど具体的な観察対象が登場し、順序把握や抜き出し問題を通して論理的に文章を読み取る力を養います。さらに「自然を守る大切さ」へとつながる気づきを促す内容で、理科的知識と道徳的視点の両面から学べる構成です。
ぜひこのプリント問題をご家庭での学習に役立ててください。
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小学5年生 国語 文章問題19 解説・回答
上記問題の解説・回答をします。考え方や回答方法などの理解を深めてください。
(1)選択問題
正答
②
解説
文中に「教室はどことなくそわそわしていた」「『カエルって触れる?』『ザリガニはどこにいるのかな』と、友だちの声があちこちで聞こえる」とあり、生き物の話題でそわそわしていたことが書かれているため。
間違えやすいポイント
静かな朝や実験準備と混同しやすい。設問は「生き物の話題が聞こえるか」で判断する。

みんなわくわくしてたね!
(2)抜き出し問題
正答
清らかな水がさらさらと音を立て、川辺には草がゆれている。
解説
この文は川の水のきれいさや川辺の様子を直接説明しているため、「その川」の特徴を表す適切な一文である。
間違えやすいポイント
場所(学校から十五分)などと混同しやすいが、問いは「どのような川か」を問うている点に注意。

水がきれいで静かな川だとわかる一文だよ。
(3)並び替え問題
正答
③ → ④ → ② → ①
解説
本文の順に、まずたいちが見つけたサワガニ、その後「流れのゆるい場所」でオタマジャクシが群れており、水面近くでアメンボが動き、最後に川底の群れが先生によりアユの稚魚と教えられる流れで記述されている。
間違えやすいポイント
アメンボは「水面近く」で見られるので見つけるのが早いかと誤解しやすいが、本文の描写順を確認すること。

本文の順番どおりに並べよう。
(4)正誤問題
正答
右から、×、×、〇、〇
解説
文中で先生が「あれはアユの稚魚だね」と教えているので、見つけられている(×)。
文中に「この川は水がきれいだから、アユがすむんだよ」とあり、水がきれいであった(×)。
「サワガニ」「オタマジャクシ」「アメンボ」をそれぞれ観察している描写がある(〇)。
「自然を守るって大切なんだな」とまなみがつぶやいているため(〇)。
間違えやすいポイント
見つけた順序や“水がきれいかどうか”の記述を読み飛ばすと誤答しやすい。

本文の記述をそのまま探そう。
(5)記述問題
正答
自然を守ることが大切だと感じた。
解説
本文に直接「まなみは『自然を守るって大切なんだな』と胸の中でそっとつぶやいた」とあるため、その気持ちが正解となる。
間違えやすいポイント
美しさだけに感動したと書きがちだが、設問は「まなみが感じたこと(気づき)」を問うている点に注意。

発見が学びと気づきにつながったね。
(6)選択問題
正答
③
解説
文中に「母が『今度の休日にまた行ってみようか』と微笑んだ。その言葉を聞いて、まなみの胸はぱっと明るくなった」とあり、また行きたいと思った気持ちが表れているため。
間違えやすいポイント
疲れや帰り道の静けさと混同してネガティブな選択肢を選びがちだが、本文は前向きな描写で終わっている点を押さえる。

次も楽しみにしている様子だね。
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